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2017.02.17 Friday

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2016.08.10 Wednesday

久々にシステム手帳作った。

自分の書いたブログを見返してみた。

 

元々ブログを始めたきっかけは革製品の情報発信だったが、

 

全く発信していない。というか発信するようなものをあまり作ってないことに気づいた。


んで久々に作ろうと思いたち、ダイヤモンドパイソンを仕入れた。


レッドパイソンは胴回りの太いのがいるけど、ダイヤモンドパイソンは幅の広いのが少ない。


何作るか決めないまま仕入れてみたら思った以上にふっといのが入荷したので、
いつかは作ろうと思ってたシステム手帳を作ることにした。

 

以前からシステム手帳を作る時、内側のデザインで悩む。

 

OEMの仕事をやってたときは、問屋の希望で内側にカード段を12枚分つくてみたり、

 

左下に身分証を入れる小窓作ったりしたけど、

 

だいたいそんなのいるーーー?

 

システム手帳の中にカード12枚入れるーーー?

 

システム手帳の内側の身分証誰に見せるーーー?

 

あ〜 落とした時ようね、、、 いやこんなでっかいの誰も落とさねーよー。

 

とボヤキながら型紙をひいてた。

 

 

んで今回は内側のデザインを大幅に変更、左右共に上下からのアオリ合わせ。

 

ペン挿しは自分で作ったペンが入るようにかなり太くした

 

 

 

 

アオリというのは通常三方縫うところを二方だけ縫い、出し入れをしやすくしたもの。

 

これでポケットよりも使いやすくなるけど、革というのは形の復元性が低い。

 

使っていくうちにアオリがベロベロになる。

 

そこをカバーするため中に芯材を入れる。

 

今回はセルロイドを使った。縫い目の1ミリ内側まできっちり入れる。

 

これで、挟んだ物が落ちる心配も無い。

 

 

 

 

ペン挿しも気を使って、差し込む時の抵抗を低くし、

 

一番弱いペン挿しの取り付け部を強くするためこの形状になった。

 

取り付け部分の革の中には補強テープも挟みこんでいる。

 

さらに、ペン挿しの入り口はボールペンのペンクリップが出し入れするたびにループ部のコバを傷めるので、

 

へり返し(革の縁を巻き込む)をすることで解決。この形状のへり返しはなかなかに難しかった。

 

 

 

 

最近は作るのが遅くなったかもしれない、

 

製品を作る際は数年後どういう状態になっているかを想定しながら作るが、

 

そこまで考えんでもいいやろっ!と自分でつっこみながらかなり先読みして不具合が出ないように先手を打っている。

 

 

 

 

自分は作ったものをいつまで使ってもらおうと思っているのだろうか、


よく買っていただいたお客さんに「大切に使わせてもらいます!」

 

と言っていただけます。ありがたいことですが、

 

どうか雑に使ってください。


例えば、ポケットに財布入れたまま海に入っちゃったとか、

 

泥酔してバッグ丸ごとどっかやっちゃったとか、


そしてまた新しいのを一個買ってください。

 

 

出来れば、毎年春に新しい財布を買ってください。

 

春に財布を買うと縁起が良く、お金が貯まります。


嘘です。

 

「春財布」と「張る財布」をかけたただのダジャレです。


「毛深い女」は「情け深い」と同程度のただのダジャレです。

 


まぁ色々とごちゃごちゃ言っておりますが、

 

 

是非買ってくださいということです。


ちなみに今回通常ではありえないくらい安く出してます!!!

 

 

 

 

 

 

明日は同じ革で作った名刺入れをアップしたいと思っとります。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.02.17 Friday

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