ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 久々にシステム手帳作った。 | main | 次は純札の予定 >>
2017.02.17 Friday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2016.08.11 Thursday

久々に肉盛名刺入れを作った

ダイヤモンドパイソンの太い部分を使ってシステム手帳を作った。

 

ヘビの太い部分は中間部分だけで、頭付近と尻尾のほうは細くなっている。

 

その細い部分を使って名刺入れを作ることにした。

 

「肉盛り」という作り方。

 

熱した鏝を使いながら形を成型していく、

 

昔ながらのやり方。

 

 

 

 

 

 

ちなみにバッグ屋が言う「肉盛」と財布屋が言う「肉盛」は意味が違う。

 

バッグ屋の肉盛とは例えばバッグのベルトに芯を入れてモッコリさせること。

 

時々他社のホームページを見てるとよく混同して表記しているところがある。

 

そういうとこはだいだい下請けに出して作ってるので、よく分かってない。

 

 

 

 

この仕事をしてるとよく聞かれることがある、

 

「バッグやベルトや靴は作らないんですか?」

 

これちなみに全部違う職業です。

 

共通してるのは「革」ってだけす。

 

この質問は他の職業で言うなら、

 

大工さんに「家具作らないんですか?」

 

体育教師に「絵は教えないんですか?」

 

ヘビメタの人に「ゴスペルは歌わないんですか?」

 

って言ってるようなもんです。

 

 

 

 

 

 

 

以前自分用にバッグを作った。

 

バッグ作った後に財布を作るとびっくりするくらいヘタクソなものが出来上がってしまった。

 

寸法の取り方や手先の感覚がずれまくって、

 

とにかくコバが分厚い物が出来上がった。

 

初心者にありがちな失敗。

 

それ以来なるべくバッグは作ってない。

 

特に「革漉き」という作業に影響が出る気がする。

 

この「革漉き」といのは革をパーツを部分的薄くする作業のこと。

 

 

東京の下町には「革漉き屋」という職業もある。

 

自分が信頼している革漉き屋さんに手先の感覚がずれることを話したら、

 

「そりゃそうだよ、だからうちは財布(革小物)以外の革漉きはお断り。」

 

やっぱそっかと思ってそれ以来バッグはほとんど作らなくなった。

 

でも木工旋盤やっても手先に影響は無い。

 

全く違う作業だったら何の問題も無いみたい。

 

 

 

話を元に戻すとなかなかに良い名刺入れができたので買ってください。

 

まだ販売ページにアップしてないけど近日中に買えるようにしときます。

 

 

 

 

またなんかできあがったらアップします。

 

 

そういえば、時々メールや電話で「革製品はもう作ってないんですか?欲しいものがあるんですけど、」

 

とお問い合わせいただいた皆様、大変お待たせしておりますが、

 

なんだか最近やる気が出てきたので、どんどん作りたいと思います。

 

2ヶ月くらい前まで革製品つくるの飽きて、木ばっかりあつかっていましたが、

 

先月から革ばっかり扱っています!!!

 

 

 

 

 

 

ではまた、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.02.17 Friday

スポンサーサイト

コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album
PR